「nodoca(ノドカ)」とは、喉の撮影、体温、自覚症状をAIが解析しインフルエンザかどうかを判定する検査です。
従来の鼻に綿棒を入れる抗原検査とは異なり、痛みが少なくスピーディーに診断を行うことができます。
症状(発熱)出現3時間以上経過していれば検査可能なので早期に検査できるのも大きなメリットです。
ただ、インフルエンザの型(A・B)の区別はできません。
インフルエンザ型の判定希望、コロナウイルスも同時に検査希望であれば、従来の抗原検査となります。
発熱外来を受診希望の方は1度お電話ください。
